2017/01/19 福祉心理学科

【学び】PBL報告会を行いました(リエゾンゼミⅠ43組)

後期のリエゾンゼミⅠ(1年次ゼミ)では、各組ごとにさまざまな問題解決学習(PBL:Problem Based Learning)に取り組みました。43組の取り組みを紹介します。

43組は「地域社会と人間理解」をテーマに、地域の活性化を推進しているさまざまな団体や個人にインタビュー調査を行いました。

3名1組のグループに分かれ、取材先の選定、取材の交渉、インタビューの項目準備と実施を行いました。また、その成果を報告書にまとめるとともに、1月11日の講義時間内で報告しました。

学生の声

インタビューについて:

 「地域活性化には予想以上に多くの団体や企業が協力していることを知り、計画を実行に移すのにこれほどの人々が関わっているのだと驚いた」、「自分たちの街が活性化されているのは、見えないところでたくさんの方々が動いているからだと改めて思った。自分と年の近い人が活躍しているので、自分も何かできることがあったら積極的に取り組みたいと感じた」、「企業の方々がつなげてくれるのを待つだけではなく、自分から積極的に参加し、地域とつながることが大切だと思った。自分たちが想像していた以上に地域を考え、様々な計画をたててくれていることや、声掛けをしてくれていることの大変さや苦労を知れて良かった」などの感想が報告されました(一部抜粋)。

PBLについて:

「自分たちで何を調べるのかを決めて、訪問先や質問内容を事前にしっかり決めて取り組むことができた。知らなかったことをたくさん知ることができ勉強になった」、「(グループで)協力することが大事であることがよくわかった」、「相手の都合を考えた上でアポを取るのが緊張したけどいい経験になった」などの感想が報告されました(一部抜粋) 。 
地域活動に携わっている人々から直接、活動にかかわるお話しを伺うことで、将来、地域社会の一員として担う役割を実践を通して理解するとともに、心理学を通した社会貢献のあり方について考える機会になったのではないかと思います。また、PBLを通して基本的な学習態度やコミュニケーション・スキルを身に付けることができました。偶然ですが、インタビューを引き受けてくださった方々のうち2名が東北福祉大学のOB・OGでした。PBLを通して先輩方の活躍を知ることもできました。

最後に、インタビュー調査にご協力いただいたみなさまに深く御礼を申し上げます。

取材先(50音順):青葉神社、株式会社阿部蒲鉾店(七夕祭りについて)、(有)有路こけし店、JR東日本東北総合サービス株式会社(物産展企画について)、社会福祉法人仙台市社会福祉協議会仙台市ボランティアセンター、公益社団法人仙台青年会議所(七夕花火について)、仙台市中心部商店街活性化パートナーシップ準備協議会(まちくる仙台について)、仙台市八木山動物公園(敬称略) 

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