2017/11/22 福祉心理学科

【学び】「福祉心理学」において卒業生を外部講師に招いた特別講義が行われました

福祉心理学科では、理論知と実践知を融合した『心理実践力』を身につけた学生の育成に取り組んでいます。

『福祉心理学』(中村恵子准教授)の授業では、 11月14日に柴田社会福祉事務所代表の柴田邦昭氏から、地域福祉の理論と実践についてお話しいただきました。柴田先生は、1984年に本学社会福祉学科を卒業後、山形県社会福祉協議会に奉職され、社会人学生として本学大学院で学びを深めた後、今春からご自身で社会福祉事務所を設立されました。授業では、地域に暮らす個人と福祉資源の問題を政策立案に結びつけるグローバルかつダイナミックな地域福祉論が語られ、学生の関心を集めました。

受講生の感想

  • 「地域福祉」を独立した一つのテーマとして学ぶのは初めてで、国から県、さらに市町と規模が小さくなっていくことで、地域の個人に合わせた支援ができ、とても重要なテーマなのだと実感しました。
  • 柴田先生は、地域福祉の圏域と対象者について具体的にわかりやすく説明してくださり、現状の成果や課題が理解できました。
  • 地域では、ボランティアや支え合いなどインフォーマルなサービスが大きな力となっていて、それを機能させる役割として社会福祉協議会があることがわかりました。
  • 卒業後は地域福祉に携わりたいと考えていました。その定義や役割を具体的な事例とともに教えていただけたので、イメージしやすく、将来を考える良い機会でした。

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