2018/01/17 福祉心理学科

【学び】リエゾンゼミⅠ(42組)でPBL発表会を行いました

後期のリエゾンゼミⅠ(1年次ゼミ)では、各組ごとにさまざまな問題解決学習(PBL:Problem/Project Based Learning)に取り組みました。43組に続き、42組の取り組みを紹介します。

42組は「福祉大生の○○○を探れ!」というミッションのもとに、3・4名のグループに分かれ、所属学科と性格の関連性、サークル成員の装いと性格の関連性、居住形態による昼食の違い、性格と荷物の重さの関係などにテーマを絞って仮説を作り、質問項目を定めて質問紙調査やインタビュー調査を行いました。11月から12月にかけて行った調査とそれに基づく考察をパワーポイントで資料としてまとめ、12月20日(水)にプレゼンテーションを行いました。

「性格と荷物の重さの関係」をテーマにしたグループは、「荷物が重い人はまじめな性格なのではないか」を仮説として、まじめな性格を調べるための質問を15項目挙げてそれに回答してもらうのと同時に、協力してくれた人の荷物の重さを体重計で計測して、回答の合計点と荷物の重さとの関連を調べました。今回は、荷物の重さとまじめな性格との関連を見出すことはできませんでしたが、収集したデータの特徴を捉え、計測方法についてなどの今後の課題が得られました。

調査を行い、数字で示して分析することを通じて、「こうなのではないか」と思っていることが実際には違っていることがわかったり、逆に裏付けを得られたりすることの過程を体験することができました。

ほかのグループの発表にも、ゼミのメンバー全員が熱心に耳を傾け、活発な質疑応答がなされました。発表への質問は「あなたの発表に関心を持って聴いたことを示すもの」という先生の言葉に後押しされて、それぞれが緊張を乗り越えて発言しようと努め、多くのよい質問が出ました。プレゼンテーションも緊張しますが、それを乗り越えて伝えたいことを表現していく力が培われているようです。

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