2019/03/10 福祉心理学科

教え子たちが皆川教授の還暦祝いと退職記念懇談会を開催しました

平成31年3月をもって早期退職する福祉心理学科所属の皆川州正教授の「還暦祝いと退職記念懇談会」が教え子たちによって1月26 日、ステーションキャンパス館で開催されました。




平成元年から同31年まで平成とともに歩んだ教員人生

皆川教授は平成元年4月に講師として奉職。教育研究の傍ら教務部副部長、IRセンター事務局長を務め、FD・IRに携わってきました。専門は心理学で、1月に還暦を迎えました。この日は平成5年度から平成29年度までの学部と大学院の教え子が約50人、遠くは沖縄からも先生に感謝の意を伝えようと駆けつけました。

大学院を平成24年度に修了し、司会を務めた遠藤敦子さんの「臨床心理士として働けているのは、先生のおかげ」の言葉が示すように、一人ひとりが感謝の意をもっての参加でした。

先生はバルーンアートの帽子を被り、ジャニーズ風?に「世界に一つだけの花」の曲と振りで入場、会場が沸きました。平成5年度卒の佐藤維子さんが乾杯。そして先生がゼミの30年を手製スライドショーで振り返り、吉田松陰から古代インド思想のギーターまで影響を受けた人物と自らの失態を話し、漫画のおそ松くんに登場するイヤミを「自分に似ている」と言って「シェー」のポーズを実演しました。最後は教え子を励まし、自分に言い聞かせるように、天才バカボンのパパを登場させ「これでいいのだ」と、ユーモアを交えて、締めくくりました。

7テーブルに分かれた教え子たちから、思い出の一言ずつがリレー形式で紹介され、大いに盛り上がりました。記念品と花束贈呈では、平成7年度卒の星秀和さんと金城美穂さんから受け取り、盛んな拍手を浴びました。大学院平成20年度の修了生で今回、連絡係を担当した浦田宣子さんは「先生は優しく、穏やかで、それでいて的確な指摘をしてくれる。今後は、先生の体調と相談しながら節目ごとに交流の場を持ちたい」と話しました。

会の合間に流された記念DVDのスライドショーと教え子たちによるメッセージの一コマ一コマが、先生と教え子たちの強い絆を物語っていました。

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