2019/07/11 福祉心理学科

【学び】先輩の講話を通して“働く”を考える / キャンパスライフ入門

福祉心理学科では、1年次より様々なキャリア教育を行っています。

田中さんの講話
「キャンパスライフ入門」は1年生を対象とした授業です。福祉心理学科では、7月10日に自身のキャリアについて考えるための授業を実施しました。

始めに、本学キャリアセンターの職員の方から「卒業生の就職の動向」、「今後をみすえて今からやっておくべきこと」の説明をしていただきました。そして、東北福祉大学で、学部と大学院をあわせて6年間にわたり心理学を専門的に学んだ、本学科OGの、田中奈々絵さん(仙台市児童発達支援センター「袋原たんぽぽホーム」心理士)より、「心理士の仕事 -発達支援の現場から-」というテーマで、「学生時代に取り組んだこと」「発達支援の現場における心理職」などについてお話をいただきました。療育とは何かといった専門的なことだけではなく働く上で心掛けていることのお話もあり、どの進路を目指す人でも参考になる点が多々ありました。将来に向けて今何をすればいいのか、先輩たちの実例がよい参考になったようです。
学生の感想

「心理士はカウンセリングをするだけでなく、他にも発達検査や療育への参加など幅広く仕事があるとはじめて知ることができました。またやりがいのある仕事には楽しいだけではなく辛い面もあると改めて感じました。」

「実際の発達支援の現場の取り組みや状況がわかりました。子どもたちの特徴を理解して、子どもたちがわかりやすいように楽しめるようにしているところが素敵だなと思いました。子どもとどのように接したらよいのかわからない保護者に対しても支援をしていくことの大切さがよくわかりました。」

「それぞれの障害の特徴をとらえて適切な対応ができる人になりたいと感じました。」
「自分自身の進路をとても分かりやすく説明されていてありがたかった。心理を学んでいるからカウンセリング業務をすることになるのではないか、一般企業に就職する人は少ないのではないかという不安を少し無くすことができた。」

「私自身も児童発達の分野に進みたいと思っているので、実際の療育の現場のお話はとても興味深かった。心理職に就くために大切なこと、大学生活で心掛けるべきことを知れてよかったと思う。」

「今回お話されている姿を見ていて、仕事の大変なところもやりがいに変えて、生き生きとお仕事をされているのだなと感じました。私もそのような仕事を見つけられたらと思いました。」

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