2019/08/05 福祉心理学科

【学び】先輩の講話を通して“心理学の活かし方”を考える / キャンパスライフ入門

岩﨑さんの講話
「キャンパスライフ入門」は1年生を対象とした授業です。福祉心理学科では、7月24日に今年度2回目となる、自身のキャリアについて考えるための授業を実施しました。

授業では、家業の酒蔵(合名会社 寒梅酒造)を継いだ岩﨑真奈さんの講話「未来の夢の見つけ方」を聞きました。卒業と同時に家業を継ぎ、大学の同級生だったご主人と共に、一から酒造りや経営について学んだこと、東日本大震災の経験をばねに地域貢献を目指した酒造りをしてきたこと、その底力を培った大学時代の学びや経験などのお話に、学生たちは引き込まれ、聞き入っていました。特に、大学時代は、様々な考えや視点に触れながらも、ブレない自分の立ち位置を見つけることができたということ、心理学は「社員を見守る目、取り引き、地域との交流、子育て」などに活かされており「人として生きるための基本」になっているというお話が印象に残ったようです。

学生の感想

「大学生活が始まってしばらく経った中で〝〇〇しなければいけないけれど、どうすればいいのか”と考えていましたが、『あせったりせずに自分がその時ベストだと思う選択を』という言葉で、これから落ち着いて叶えていこうと思えました。心理学はどんな職場でもプライベートでも役立つことが分かり、もっと学んでみたいと意欲が高まりました」

「卒業後に活躍している先輩方のお話を聞いて、改めて福祉心理学科で学んだ人の進路は色々なのだと思いました。今日の岩﨑さんのお話で、『自分がベストだと思う選択をする』という言葉がとても印象に残りました。悔いの残らないように、常に自分にとって何が一番なのか考えていきたいと思います」

「心理学を学んでいるのだから将来は心理や福祉の現場で働く、と考えていましたが、どのような職に就くのかについて、もっと視野を広げても良いかもしれないと思いました」

「福祉心理学科で学んだことが子育てなどの私生活にも活かせているというお話を聞いて、将来の仕事のためだけに学ぶのではないのだと思いました。勉強だけではなく、様々な経験をしたり色々な人と関わったりすることの大切さも改めて感じました」

「『挫折9割、成功1割でもいい』という言葉が印象に残りました。うまくいかないことがあるからこそ、それが成功に活かされるのだと思いました」


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