2025/02/26 教育学科

【教育学科】17回目を数える渡会ゼミ卒業コンサート、心震える感動の渦へ!

それぞれのゼミのマークを示した集合写真【鳩原ゼミ:鳩、渡会ゼミ:W】
アコーディオンのアンサンブルの様子
全体合奏の様子(リハーサルの風景)
打楽器も活躍しました
2月14日(土)14時から、本学のけやきホールにて「渡会ゼミナール卒業コンサート2026」が開催されました。今回で通算17回目を数えるこのコンサートは、日頃の授業の成果を1年間の集大成として披露する、この上なく劇的で晴れやかな舞台となります。

今回の主役は、この日たった1人でゼミを卒業した4年生の斉藤ひなたさんです。斉藤さんは、力強いエレキベースや華やかなトランペットなど複数の楽器を自由自在に操り、さらに自ら編曲した作品を後輩たちに託して奏でてもらうなど、圧倒的な活躍を見せてくれました。

舞台には、鳩原ゼミの皆さんも心強い応援団として駆けつけてくれました。鳩原先生の伸びやかな歌声に合わせ、鳩原ゼミの学生たちがしなやかな手話で歌を披露すると、客席の渡会ゼミ生も一緒に手話を行い、会場内は胸が熱くなるような一体感に包まれました。その後に行われた2つのゼミ合同による合唱では、独自のアレンジを加えた「つばさをください」が披露され、迫力ある重厚な響きがホール全体に行き渡りました。

終盤には、斉藤さんが教員の弾く優雅なピアノの調べに乗せて、ご来場の皆さんへ真っすぐで誠実な感謝の言葉を伝えました。さらにアンコール1曲目では、後輩であるゼミ長が愛の溢れる激励を演奏とともに斉藤さんへ贈るなど、最後まで涙なしでは見られない心温まる演出が続きました。

ご来場いただいた皆様のアンケートには、「気持ちのこもった演奏で、心が温かくなりました」「無料で聴いて良いのかと思うくらい、本当に素晴らしい公演でした」「初めて見ましたが、とても感動的でした。4年生一人で頑張ったことはこれからに生かされるから、応援しています」「手話での合唱がとてもすばらしかった」「渡会先生の言葉からも愛が伝わってきました」といった、温かいお声が溢れていました。

このかけがえのない経験を通して、参加した学生全員が大きく深い学びを得ることができました。お忙しい中、県内外からご来場いただいた多くの皆様に心より感謝申し上げます。

 

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