2026/06/30 教育学科 社会福祉学科

【教育学科・社会福祉学科】ゼミの絆がさらに深く!「保育レクリエーション」で培う協働性と一体感

ゼミの絆が深まった「保育レクリエーション」

本学では教育学科、社会福祉学科、両方の学科で保育士資格取得が可能です。教育学科初等教育専攻幼保コースおよび社会福祉学科保育士課程の2年生は「リエゾンゼミ(福祉実践演習)」として、10数名前後に分かれ、それぞれ8名の教員(教育学科教員5名、社会福祉学科教員3名)のゼミに所属します。

 613日(土)、本学体育館にて「保育レクリエーション」が開催されました。
この活動は、ゼミ対抗でさまざまなレクリエーションを行うことを通して、学生同士の親睦を深めるだけでなく、将来の保育現場で不可欠となる「協働性」や「同僚性(互いに支え合い、共に高め合う関係性)」を経験的に理解することをねらいとしています。
開催に向けて、各ゼミから選出された実行委員が中心となり、入念な企画や準備を進めてきました。
当日の体育館は、学生たちの熱気と笑顔で包まれました。参加した学生たちは、あらかじめ決められたゼミカラーのTシャツやこだわりの装飾デザインをお揃いで身に着けて登場し、会場のいたるところで早くも強い一体感が高まる姿が見られました。
競技が始まると、体育館は大きな歓声に包まれました。用意された競技は全部で6つ。どのゼミも一丸となり、勝利を目指してチームワークを発揮しました。
学生たちに負けじと、日頃は教壇に立つ教員陣も競技に参戦。大奮闘する先生たちの姿に、学生たちからの応援にもさらに熱が入るなど、ゼミの垣根だけでなく、教員と学生の距離もぐっと縮まる時間となりました。
全競技が終了し、見事最も高い総合得点を獲得して優勝に輝いたのは河合ゼミでした。表彰式では、優勝した河合ゼミに対し、美術・造形を専門とする河合教授の手作りによる世界に一つだけのオリジナリティ溢れる「特製優勝トロフィー」が授与されました。
実施後に回収された学生アンケートからは、「仲間と力を合わせて一つの目標に向かう楽しさを知った」 「これからの保育実践に向けて、チームで動く大切さを肌で感じることができた」といった前向きな振り返りが多数寄せられました。ただ楽しむだけでなく、これからの学びや将来の夢へとつながる、確かな手応えを得た充実の一日となったようです。
企画から運営までをやり遂げた実行委員の皆さん、そして全力で戦い抜いた学生・教員の皆さん、本当にお疲れ様でした。

 【学生の感想】
「いろいろな意見を出し合うことで、人数分の名案が出て作戦が立てられると気づけました。人に任せるのではなくて自分から案を出し、みんなの意見とすり合わせていく話し合いの大切さを学べました」

「ペアやグループで活動したことで、普段話したことがなかった子の意外な面や良いところをたくさん発見できました。競技を通して一気に打ち解けて、新しい友達ができる嬉しさを改めて実感しました」

「運動会って何歳になっても楽しいと大発見でした。全力で取り組むからこそ味わえる感動や楽しさ、悔しさを、将来は保育者になって子どもたちにもしっかり伝えていきたいと強く思いました」

「競技中にお互いに声を掛け合って連携する重要性を体感しました。これは実際の保育現場で、保育者同士が密に連携を取り合ったり、子どもの活動をサポートしたりする時の動きにそのままいかせる学びだと思いました」
 

実行委員の学生たちが作成した活動報告ポスター
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おみこしワッショイリレー
ポンポンリレー
コロコロコーンリレー
虹色バクダン
トライアングルパス
優勝した河合ゼミ
学生、教員みんなそろって記念撮影!

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