初等教育専攻今野ゼミでは,国語の教科書教材の音読に取り組みました。場面を対比したり,キーワードに着目したりして,人物の心情や情景をとらえた音読を目指します。5月29日は、第4学年の教材「一つの花」の設定を音読で表すことに挑戦しました。次第に解釈と自分の思いを交え,読み声は初めの音読から大きく変わっていきました。
学生の感想
・「一つの花」の音読による学びを通して,音読とは身振りのない劇のように感じました。地の文に表れている物語の背景,会話文に表現される登場人物の心情や情景を思い浮かべ,どのように解釈したかが伝わるようになりきって表現するのが音読ではないかと思いました。
・会話文はもちろん登場人物になりきって,そして地の文も同様に聞いている人にイメージが伝わるように工夫して読むのだなと思いました。まるで声が演じる演劇のようです。
