7月9日(日)に、日本美術史を学ぶ門脇ゼミおよび有志学生などが集まり、仙台市博物館で開催中の「空海と高野山の至宝」展を鑑賞する見学会を実施しました。
最初に学芸員・酒井昌一郎氏より空海と高野山の関わりや展示作品の見どころについて講話をいただいた後、展示室で名品の数々をじっくりと堪能しました。
参加学生の感想
- 制作年代や制作者によってそれぞれの特徴があるのが印象的でした。特に制吒迦童子が一番好きな仏像です。説明にもあった玉眼や、赤ちゃんのように柔らかい体つきと凛々しい顔立ちとの対比が面白いと感じました。作品だけではなく、高野山そのものの歴史的背景についても興味がわいたため、改めて勉強したいと考えました。前期展示と後期展示、それぞれもう一度見に行きたいと思います。
- 仏画の金剛吼菩薩像は3メートルもあると聞いていたため、実物を楽しみに来ましたが、迫力がすごいと感じました。この先二度と見ることができないかもしれない作品を、仙台で間近に見られたことをとても嬉しく感じました。