2017/10/27 教育学科

【学科報告】七ヶ浜町で被災地の児童支援事業を実施(三浦ゼミ)

2014年度から始まった七ヶ浜町での被災地の児童支援事業の活動は4年目を迎えました。

10月22日、三浦ゼミは「ことばの貯金箱」の活動を七ヶ浜町生涯学習センターで実施しました。これは2014年度から3年間続けてきた被災地の児童支援事業の一環です。当日は、子どもたち8名、学生9名(2年生7名、3年生2名)、教員1名が参加しました。

この活動は新聞から「捨てるにはもったいないことば」を選び、自由に作品を作り上げていくものです。NIEアドバイザーの渡辺裕子先生が発案し、被災地でのケアに取り入れられた活動で現在では多くの教育現場で活用されています。

はじめに「じゃんけんハイタッチゲーム」を行い、リラックスして活動を開始。子どもたちは自分の決めたテーマに沿って気になることばや写真をどんどん選んでいきます。「希望」「絆」「協力」などのことばを選んでいる子どもたちが多く、出来上がった作品の頑張ったところを発表した子どもたちは、学生から賞状をもらって笑顔になりました。

3年間継続しての参加や、兄弟で参加する子どもたちもいて、てきぱきと活動している姿が印象的でした。「今年も実施してくれてうれしいです。」と仰っていただく保護者の方も多く、この活動が子どもたちの支援に役立っていることが分かったことも学生にとって大きな励みになりました。11月26日に2回目の活動を行う予定です。

三浦ゼミは、「ことばの貯金箱」の活動をステーションキャンパス・朝日新聞社東北支社等でも行いました。

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