2017/11/01 教育学科

【学生報告】「社会科の指導法Ⅰ(地理歴史)」で4年生が後輩に向けて模擬授業を実施

模擬授業の様子
10月26日、中等教育専攻「社会科の指導法I(地理歴史)」の講義において、教育実習を終えた4年生が後輩に向けて模擬授業「ヨーロッパ人との出会いと全国統一」を行いました。

この講義は中学校社会科の目標や単元構成等を理解した上で学習指導案を作成するという実践的な内容で、私自身も2年次に受講しています。

今回は、私が今年度の教育実習の際に実施した授業であったため、資料等の準備は万全でしたが、同じ内容でも学習者の対象が異なると思い描いた通りに展開することができず、大変難しく感じました。


アクティブラーニングを重視した話し合い
特にアクティブラーニングを重視して話し合い活動を取り入れた箇所は盛り上がりを見せたものの、学生たちのたくさんの意見をまとめきれないという課題が残りました。

教員は常に「生徒に何を学ばせ、どんな力を身につけて欲しいのか」という視点で授業を組み立てる必要があります。日頃から教材研究をしっかり行い、また生徒の様子を観察しながら状況に応じたアプローチの方法を考えていくことが大切なのだと改めて考えさせられました。

今回の経験から、教育実習を終え卒業まで半年を切った今もう一度原点に立ち、しっかりと教員としての力を身につけていきたいと思いました。(安藤ゼミ4年 矢部彩香)

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