2017/11/18 教育学科

【学科報告】三浦ゼミ「学びの交流会」を実施

11月18日、三浦ゼミは仙台駅東口キャンパスで「学びの交流会」を実施しました。「学びの交流会」は2016年度からゼミ卒業生への卒後支援として開始され、宮城県・山形県・福島県・関東地方で行っています。この日は、一般・卒業生・在学生・本学教員合わせて70名が参加しました。

「新学習指導要領をどう読むかー改訂のキーワードー」と題して、国士舘大学・北俊夫教授が講演されました。北教授は、これまで過去4回学習指導要領改訂に関わり、常に我が国の社会科教育をリードされています。当日は荒天のなか北海道からかけつけてくださり、2時間にわたって新しい教育の方向性について解説いただきました。学生たちの多くは新学習指導要領完全実施となる2020年度以降には教育現場に入っている可能性があるため、熱心にメモを取りながら聞いていました。講演後も質問をする学生もいて、充実した学びの時を過ごしました。

北先生、お忙しいなかご出講ありがとうございました。

<参加者の感想>
  • 一般参加者:新学習指導要領改訂で一番知りたいこと(人間性の捉え方、評価)を具体的に教えて頂きました。不易と流行、全体を見て部分を知る、先を読むという北先生が普段考えていることを伺い、ぜひ取り入れていきたいと思いました。大変勉強になりました。ありがとうございました。
  • 卒業生:総則を読むことをしなければと思いました。各教科にばかり目が行きがちだったので、柱の上にあるところもしっかり意識していきたいと思いました、学びに向かう姿勢・人間性を特に自分が担任する子どもたちに身に付けさせたいと思いました。
  • 卒業生:教育現場で働く者にとって、とても勉強になりました。帰ってから学習指導要領(総則も含めて)を見直そうと思いました。
  • 1年生:新学習指導要領について詳しく説明していただき、とても勉強になりました。これまでの学習指導要領と変わったところだけを見るのではなく、変わっていない部分が重要であることなど、なるほどと思うことばかりでした。
  • 2年生:学習指導要領を詳しく学ぶことができてすごく勉強になりました。子どもへの愛情、子どもの実態を把握することが大切で、それに対応した学びを提供することが大事だと思いました。また、変わらないものにも目を向けることが大事だと思いました。
  • 3年生:これまで学習指導要領を読むときに書かれてある内容について、その言葉をただ受け入れるだけでしたが、深く読み取ることが大切だということが分かりました。
  • 4年生:新学習指導要領についての理解が深まりました。自分自身でもう一度学び直しをし、理解を深めて来春から現場に立ちたいと思います。

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