2017/12/06 教育学科

【学科報告】富沢小学校での英語教育公開研究会に参加しました

12月6日、仙台市小学校英語教育推進モデル校である富沢小学校において公開研究会が行われました。どの授業にもコミュニケーションを生むための場の設定や必然性、児童が話したくなるような工夫が見られ、大変参考になりました。講演会では来年度からの新教材も紹介され、小学校教員には英語力が欠かせない時代になったのだと痛感した1日でもありました。東北福祉大学からもたくさんの学生が参観しました。実際の授業の様子を観察しながら多くのことを感じ、学んできた教育学部の学生の声を紹介します。

参加学生の声

  • 富沢小学校の公開研究会を通して学んだことは、英語をコミュニケーションの中で指導するということである。単に語句や表現の意味を教えるのではなく、日常的な場面設定やジェスチャーを活用していくことで、児童から「英語で話しているけど、相手が伝えようとしていることが分かった」を引き出すことが大切なのだと、児童の授業中の様子を参観して実感できた。(4年 高橋憲人)
  • 5年生の授業を見学し、印象に残っていることは、ジェスチャーの多さです。ジェスチャーをすることで相手に、より明確に伝わりやすくなると思いました。また、活動の途中に評価をしていたことも印象に残っています。そこで評価をすることで、児童が自分の活動に友達のよさを取り入れ、よりよい活動に改善することができていました。 (2年伊勢ゼミ 大木佳奈)
  • 6年生の授業では、児童が既習表現も取り入れながら、意欲的に英語を使ってコミュニケーションを取ろうとする姿がとても印象的で、児童の英語力に大変驚きました。このような児童を育成していくためには、単元の繋がりを意識した授業づくりをし、教師の適切な働きかけが大切であるということを学びました。また、児童が楽しく英語を学ぶためには、自身の英語力を磨くことも重要であると感じました。 (2年伊勢ゼミ 須藤純奈)

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