2017/12/13 教育学科

【学科報告】「キャンパスライフ入門」調査発表会(第2会場)

12月13日(水)3号館333教室において、初等教育専攻の学生(リエゾンゼミI27組~31組)によるフィールドワーク成果発表会が行われました。リエゾンゼミIの授業では、「地域と子ども」をテーマにしてグループごとにさまざまな施設へ調査に行きます。
各クラスの代表による発表はいずれも個性的でした。フィールドワーク実施場所と発表の概要は以下の通りです。

  • 東北福祉大学朴木山キャンパス(27組);本学朴木山キャンパスにおいて、自然体験学習の重要性について学びました。発表では、春と秋の二度にわたるフィールドワークを活かして、複数の写真を用いた具体的な季節の違いを比較しながら、自然体験学習における注意点等を説明しました。
  • 仙台市天文台(28組);仙台市天文台において、施設の職員さんと児童の関わりの様子などについて学習しました。発表では、個人では観測が難しい天体の動向を体験する様子を複数紹介するほか、天体に関する基礎的な知識から応用的な技術まで学習できる様子が報告されました。
  • かまぼこの国 笹かま館(29組);仙台の名物でもあるかまぼこの製造過程を学習するとともに、かまぼこの歴史、仙台の歴史等、様々な学習を行いました。発表に際しては、写真等の資料はもちろん、今回のフィールドワークで学習した事柄に関するクイズを実施するなど、聞き手にとって分かりやすい発表の工夫がみられました。
  • 八木山動物園(30組);フィールドワークでは、施設のイベント(動物とのふれあい体験)や施設設備の充実(バリアフリーの様子)などの基本的な情報の学習を行いました。発表では、発表者3名が小学生に扮し、園内を散策し体験するという劇仕立てで、それらの情報を紹介しました
  • 児童遊園・公園(31組);本学周辺にある遊園・公園を回り、遊びやすさ、清潔さ等の観点で調査を行いました。また、それらの調査結果をA4サイズ3つ折りにしたパンフレットの形式で受講生全員に配布し、地域資源の有効な活用方法について提言を行いました。

各班の発表に様々な工夫が凝らされており、また教員を目指す学生達ならではの視点でまとめられていました。今回のフィールドワークは、学生たちにとって多くの学びを得られた貴重な体験であったことと思います。 

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