2017/12/20 教育学科

【学科報告】「キャリアガイダンス」(就職内定者による情報提供)を実施

12月20日、リエゾンゼミⅠ27組・29組・34組3クラス合同で、「キャリアガイダンス」(就職内定者による情報提供)を行いました。東北地方等の公立学校教員採用試験に合格した学生6名、保育・幼稚園に就職が決まった6名が参加しました。小学校教諭希望者は27組の教室、保育士・幼稚園教諭希望者は29組の教室に分かれて活動しました。

はじめに、4年生の自己紹介があり、それぞれ就職先が内定した県や職種を紹介しました。次に、4年生と1年生で小グループを作り、活動を行いました。

4年生からは、採用試験や就職試験に取り組んだことや大学での学びに活かしてほしいことなどの話がありました。4月から保育士・幼稚園教諭・小学校教諭・特別支援学校教諭として現場に出る学生たちは話し方も堂々として、1年生に分かりやすく、また、熱心に話していました。1年生は、まだ進路については朧気にしか考えられない時期ですが、4年生に積極的に質問し、多くのことを吸収しようとしていました。

小学校教諭

  • 山形県に合格した4年生からの話を聞き、大変貴重な時間を過ごすことができました。私は入学してからずっと公務員と小学校の先生のどちらにしたらよいか悩んでいて、自分がどのような勉強をしたり、資格を取ったりすればよいのか分かりませんでした。今日話を聞いて少し楽になりました。県ごとに試験の傾向が違うので、早めに決めてしっかり1年生のうちから勉強しておこうと改めて思いました。
  • 福島県に合格した先輩の話で印象深かったのは、インターンシップなどでベトナムや韓国など海外に出た方がよいという話です。海外に出て日本にないものを吸収することはとても大事なのだなと感じました。来年その講義を取ってみようと思いました。
  • 仙台市に合格した4年生の話を聞きました。今後の自分の大学生活に関してとてもためになる話が聞けました。資格の話やどんな講義を取った方がいいかなど詳しく教えていただきました。モチベーションの向上にもなりました。

保育士・幼稚園教諭

  • 先輩の話を聞いて2年生の大変さ、就職のこと、ゼミのこと、ボランテイアのことなどさまざまなことについて見通しが持てました。不安なことはまだあるけれど、まずは選抜試験に向けて一生懸命勉強して保育士課程に入りたいと思いました。
  • 特に印象に残ったことは、幼稚園と保育所どちらかにしぼるより、いろんな保育のあり方を見て価値観に触れ、自分はどんな保育をしたいかについて考えることが大切だということです。これから本格的に勉強が始まり、知識が増えていく中で、私の保育についてよく考えていきたいと思いました。
  • これから参考になることをたくさん聞くことができました。実習や就職はまだ先のことではありますが、それまでに自分がどんな準備をすればよいのか確認することができました。

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