この日の模擬保育は、文化財を用いて「シアター」を実施するということを条件に行いました。シアターとは、一定のエリアで絵人形を貼ったり、はがしたり、動かしたりしながら展開する人形劇のことを指します。本日の模擬保育では「パネルシアター」「エプロンシアター」「手袋シアター」の中から学生が選んで、1人12分の持ち時間で実施しました。学生はこの日のために事前に裁縫を行い、独自の教材を作成していました。
演奏曲は以下の通りでした。
・「ハッピーチルドレン」(手袋シアター)
・「ぼくのミックスジュース」(エプロンシアター)
・「おはようクレヨン」(パネルシアター)
・「おはようクレヨン」(エプロンシアター)
・「3びきの子ぶた」(エプロンシアター)
同じ楽曲でも、作成する道具が異なると、模擬保育の展開も別のものになるなど、新たな発見が多くありました。このように作成した道具は、自分の財産になります。実践を通して道具や話し方の改良を重ね、将来の夢に向けて努力していってほしいと思います。
学生の感想
- 色々反省点がありました。そもそもの流れや子どもへの声がけをもう少し考えたいと思いました。でもこの機会に文化財を作れてよかったです。みんなが準備してきた物や声がけなどで、自分に取り入れたいことがたくさんありました。いいところを自分にいかしたいです。
- 細かいものばかりで大変だったけど、それをみんなに評価してもらえて嬉しかったです。みんなシアターが一つ一つ凝っていて、歌うだけでなく、振り付けやお話などを作っていたのがすごいなと思いました。