2018/01/27 教育学科

【学科報告】現職教員との学習会を実施(三浦ゼミ)

1月27日、三浦ゼミは、現職教員となった卒業生と4年生の学習会をマルチメディア教室で実施しました。現職教員2名、4年生4名、教員1名が参加しました。

今年度から使用が開始されたマルチメディア教室で、デジタル教科書(東京書籍)を用いて、第6学年の授業構想と模擬授業を実施しました。2020年度からのデジタル教科書使用開始の準備が進むなかで、実際にデジタル教科書の内容を把握し、それを活用した授業を展開していくことは不可欠のものです。現在小学校で教えている卒業生にとっても、4月から小学校教員として着任する4年生にとっても有意義な学びの機会となりました。

感想
デジタル教材を活用した授業は、児童に見せたい資料をすぐに提示できたり、記録を容易に残すことができたり、メリットが大きいものです。今後、教育現場でデジタル化が更に進んでいくなかで、児童により質の良い授業を行うために何をすればよいのかを常に考えていかなければならないと感じました。 (平成28年度卒:熊谷 健吾)

デジタル教科書を普段使う機会がないため、今日でいろいろなことを学ぶことができました。今後学校の現場にデジタル教科書が普及してきたら、資料の豊富さに甘んじることなく、これまで同様の教材研究を行って、授業づくりをしていきたいと気が引き締まりました。是非このような学習会を開いていただき、参加者と意見交換ができればと思います。 (平成28年度卒:松本 康平)

基本的な操作や、動画には何が入っているかなど、教師側がきちんと理解していないと有効に活用できないことが分かりました。これからの必須のICT活用法を少しでも体験できてよかったと思います。 (4年:佐藤 由依)

教師自身がねらいを明確に持っていないといけないと感じました。児童が考える時間やノートを書く時間をしっかり確保していきたいと思いました。先輩の説明のメリハリや、注目のさせ方を見て、とても勉強になりました。 (4年:成冨 嶺花)

教員となって一年が経過した先生方の授業の様子や意見を学ぶことができ、ためになりました。操作しながら教材研究を行うこともなかなかできないので、今日のように時間を取って授業づくりする機会が必要だと思いました。 (4年:芳賀 健顕)

今まで教科書の写真から想像するだけだったものが実際に動き出すことで児童の理解が深まるものもあると思いました。将来的にタブレット端末などはクラスに取り入れられるので、使いこなして、有意義な授業をつくりたいと思いました。 (4年:吉田 美菜子)



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