2018/03/28 教育学科

【学科報告】春休み中の研修報告 ~特別支援教育ゼミ合同学校見学旅行~(1)

東北福祉大学は、全国の特別支援学校に数多くの教員を輩出してきた長い歴史と伝統があり、特別支援学校教員採用数でも毎年全国上位を占めています。春休みの期間を利用して、2月7日~9日の3日間にわたって、教育学科教員の髙屋・和・茂木の3名と各ゼミの学生13名、総勢16名で福島県特別支援教育センター及び福島県立聴覚支援学校、あぶくま支援学校(知的障害)、郡山支援学校(肢体不自由)、須賀川支援学校(病弱教育)の4障害種の特別支援学校を見学してきました。2泊3日の研修旅行の様子を紹介します。

初日の研修は、福島県特別支援教育センターの見学からスタートしました。指導主事の先生方との顔合わせでは、東北福祉大学の先輩にもあたる先生から激励の言葉もいただき、とても良い刺激を受けました。また、橋本所長との懇談会では、教師として、人として、子どもたちに向き合う姿勢を学ばせていただきました。センター内の見学を通して、県の特別支援教育の拠点としての機能を学ぶことができました。

【学生の感想】
今まで、特別支援教育センターについての知識はほとんどありませんでしたが、今回の見学でその役割や目的について知ることが出来ました。特別支援教育センターは、障がいのある子どもやその保護者の相談を受けるだけではなく、教員への指導や助言をしているというお話を聴き、特別支援教育の専門性を高める上で重要な役割を果たしているのだと感じました。さらに、総合療育センターと発達障がい者支援センター、特別支援教育センターが連携し、より良い対応ができるような仕組みになっているということも初めて知り、とても素晴らしい仕組みであると感じました。センター内も見学させていただき、保護者が相談をしている間に子どもが遊ぶことが出来る部屋や、子どもの興味関心に合うような様々な教材など、多くのことを学ぶことが出来ました。(教育学科3年 佐々木鈴華さん)
 

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