2018/03/30 教育学科

【学科報告】春休み中の研修報告 ~特別支援教育ゼミ合同学校見学旅行~(3)

2月7日~9日の3日間にわたって、教育学科教員の髙屋・和・茂木の3名と各ゼミの学生13名、総勢16名で福島県特別支援教育センターおよび福島県内の特別支援学校の見学を行いました。

研修最終日は、須賀川支援学校を見学し、病弱の児童生徒を対象とする教育を学ぶ大変貴重な機会となりました。鹿目校長先生と学生の懇談会では、「できないのは子どものせいではなく、教師の腕である」という言葉をいただき、教師の在り方について深く学ぶことができました。
2泊3日の今回の研修旅行の成果を生かし、今後も質の高い教員を目指して学生たちの学びは続いていきます。
【学生の感想】
今回、初めて病弱の支援学校を見学しました。病気の児童生徒が多いという印象を持っていましたが、不登校や精神疾患の児童生徒も多いことに驚きました。病院が併設しているために、重度重複障がいの児童生徒も病院から廊下を通って教室に移動して学習をしていました。なかなか登校できない児童生徒には、1週間の中で登校する曜日を決めているというお話もありました。病気に関する不安、友達に関する不安、学習に関する不安など、多くの不安を抱えている児童生徒が多いため、学校が楽しいと思えるような教育作りが必要になると思いました。
体調管理が大切になってくるため、児童生徒の変化だけでなく、教師自身が体調管理をしっかり行うことも大切になると思いました。また、医療機関が深くかかわっているために、児童生徒の病院との連携や保護者との連携が必要不可欠であると感じました。(教育学科3年 磯貝風花さん)
 

鹿目校長先生と学生の懇談会の様子(須賀川支援学校)

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