2018/11/02 教育学科

【学生報告】第48回宮城県小学校社会科研究大会 大崎大会に参加(三浦ゼミ)

11月2日、第48回宮城県小学校社会科教育研究大会 大崎大会にゼミ4年生6名とゼミ卒業生の大学院生1名で参加しました。大会の授業には5月からゼミ担当の三浦教授が関わってきました。

午前の時間は、第3学年の公開授業を参観し、授業検討会への参加、研究発表を聞きました。公開授業では、発問や言葉掛け、資料の工夫などがみられ、どの子どもも意欲的に授業に参加していました。その後の授業検討会では、現職の先生方とグループを組み、授業における良い点、改善点について話し合いました。その中で、授業最後の振り返りは、自分の授業を深めさせるためにとても大切なことだと学びました。

研究発表では、「よりよい社会について自ら考え関わろうとする子供の育成~思考力・判断力・表現力の育成を通して~」のテーマに基づいた発表を聞きました。問いを工夫することで、問題解決的な学習につながり、子どもたちが本気で考えることができる授業を実施できると学びました。

午後の時間では、「新学習指導要領における社会科の授業づくり」と題して、国士舘大学教授 澤井陽介先生の記念講演がありました。「予想しないと問いは生まれず、問いが子どもの見方・考え方を引き出している」、「考える力は考えさせて育てる」という、先生の言葉がとても印象に残りました。常に授業改善をし、工夫した“問い”の構成を心掛けていきたいと感じました。
(教育学科4年:佐藤志帆)

(参加学生感想)
○澤井先生の講演を聞いて、授業をつくる際は「目標」と「問い」の関係性を深く見ていくことが大切であると感じました。研究大会に参加して得た学びを今後につなげていきたいです。(武田拓真)

○5年生の授業と分科会に参加させていただいた際、長期にわたって資料や事前の研究をされていたことを知りました。教員になった際、研究を怠らず子どもたちのために授業を実施出来るようにしたいと思いました。(和泉さくら)

○公開研究会では、問題解決学習を進めるために問いの型を意識して学習問題を設定することを学びました。ここでの学びを生かし、新学習指導要領に基づいた授業実践を行うことができるように、さらに学んでいきたいと感じました。(半田真幹)

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