2019/06/29 教育学科

【学科報告】「親子で楽習(がくしゅう)ワークショップ ことばの貯金箱」を開催

6月29日、三浦ゼミは、河北仙販、宮城県朝日会と共催で、「親子で楽習(がくしゅう)ワークショップ ことばの貯金箱」を仙台駅東口キャンパスで開催しました。この日参加した親子は8組17名でした。講師にことばの貯金箱夢プロジェクト代表 渡辺裕子先生をお迎えし、親子で新聞を使ったワークショップを展開しました。新聞から捨てるにはもったいないことばや写真などを切り抜き、貯金していきます。さらに、台紙にそのことばを貼り付けて作品を完成させました。

参加者からは、「楽しかった」「また、参加したい」といった声も聞かれ、充実した午後の時間を過ごすことができました。また、3年ゼミ生4名も参加し、子どもたちへの言葉かけや気持ちの引き出し方などの具体も学ぶことができました。

※「ことばの貯金箱」は、2011年東日本大震災後に渡辺裕子先生が避難所を回って作り上げたメソッドです。現在、日本の多くの小・中学校、施設等で実践されています。


(参加学生の感想)
○新聞は、1人1人のことばの世界を広げるとともに、人との出会いや繋がりを作ることができる、魅力的なツールであると感じました。(阿部 妃奈) 
〇今回の活動を通して新聞の大切さや児童、家族との接し方について学ぶことができました。(高田 雄也)
〇子どもたちが切り取ったものの中には、好きなものだけでなく、深くていい言葉が多くあったことがとても興味深かったです。また、渡辺先生が、子どもたちへの作品のインタビューで、普段は話さないような思いを聞き出しており、それを保護者の方々が嬉しそうに聞いていたのが印象的でした。(小川 未央)
〇親子で新聞活動を行うことで、普段家庭では話さないようなことや気持ちが行動だけでなく作品にも現れていて、親子の夢や希望が溢れる時間でした。こうした活動を継続して行うことで言葉の量や会話も膨らむと思いました。将来は「ことばの貯金箱」をはじめとする新聞活動を小学校でも積極的に取り組んでいけるようにしたいと思います。(遠藤 穂乃佳)

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