2019/10/31 教育学科

【学科報告】朴木山・気象観測ステーション、いよいよ観測開始(地理ゼミ)

10月6日と24日、地理ゼミでは気象観測班を中心に、8月に仮設置した気象観測ステーションの本設置と観測機器の設定を行いました。6日の本設置作業は、コンクリートブロックで気象観測ステーションを固定し、研修室に設置した記録装置との間を結ぶケーブルを埋め込みました。24日には台風19号による観測機器への影響を調べながら、記録装置の設定を行いました。8月からの一連の作業が終わったことで、いよいよ気象観測ステーションの観測が始まります。

朴木山キャンパスでは、教育学科の活動だけでなく、他の学部・学科の活動や地域共創実学教育の活動など、多くの活動が行われています。これからは、そこにどんな風が吹き、どのくらいの雨や雪が降るのかなどが、観測データという目に見える形で分かるようになります。地理ゼミでもそうした観測データを使って、朴木山キャンパスの自然環境の特徴について考える活動を続けていきます。

 [学生の感想]

○今回は気象観測ステーション設置作業を行いました。この装置は気温・降水量のみならず、風向・風速も検知することができるため、朴木山の自然豊かな植生の一要因を調べることもできますし、年間の気候の変化を今後比べることが容易にできるので、今後の活動も楽しみです。(3年 星穣司)
○念願の気象観測ステーション設置が叶うということでワクワクしながら活動できました。コードを通す20m余りの長さの溝を地面に掘るなど、体力的に大変な作業もありましたが、楽しく活動することができました。(4年 川畑維吹)

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