東北福祉大学の教育学科(幼保コース)と社会福祉学科(保育士課程)では、未来の保育士や幼稚園教諭を目指す学生たちが、日々主体的に学んでいます。
7月2日(木)、学生たちは事前課題として準備してきた七夕飾りを持ち寄り、笹に結び付けるためのこよりを作った後、それぞれ願いを込めて短冊を書きました。
七夕は、毎年7月7日の夜に行われる日本の伝統的な行事です。江戸時代には幕府が定めた「五節句」の一つとなり、現在も「星祭り」として全国各地で親しまれています。
学生たちは、授業の中で、中国から伝わる七夕の伝説や五色(ごしき)の短冊に込められたそれぞれの意味について学びました。その学びを踏まえ、一人一人が持参した飾りや短冊を笹に結び付け、季節の行事への理解を深めました。
七夕は、保育現場においても大切な年中行事の一つとして取り入れられています。今回の学びを通して、将来、保育現場に出た際に、子どもたちへ行事の意味や由来をしっかりと伝えられる保育者へと成長していってほしいと思います。
なお、笹は国見キャンパス2号館の入口に設置しています。7月,8月のオープンキャンパスで本学を訪れた際には、ぜひご覧ください。
