私の研究テーマは「算数障害のある児童に対する支援」です。学習障害のある子どものなかには「算数障害」という、算数の学習に困難を示す子どもが存在します。文部科学省の調査(2012)によると、「計算する」または「推論する」に著しい困難を示す算数障害の児童生徒の割合は2.3%です。
現在、私は算数障害のある子どもを対象とし、パソコンを利用した対面授業の形で支援を行っています。支援を行っていくことで、学習面のみならずお金や時間など数量的な考え方が必要となる生活面においても支援を行っていきたいと考えています。
今後は、学会に参加するなどして、見識を広め、専門性を高めていきたいと考えています。
参考文献
・文部科学省(2012):「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」p. 5
菅谷英都