2021/02/25 教育学研究科

【研究科報告】大学院生の発表会(第2回)

2月25日、教育学研究科では大学院2年と1年による修士論文研究に関する発表がオンラインで行われました。例年は対面で実施されますが、感染症の対策でオンラインとなりました。学生はパワーポイントスライドを作成し、それに音声を付けてビデオにします。このビデオと発表レジュメ(スライドではなく論文の形式でまとめた要綱のことです)を事前に提出します。大学院教員は事前にビデオとレジュメを閲覧します。発表会当日はMeet上で質疑応答となりました。

発表会では、学生がひとりずつ順番に研究の報告します。この発表会を通じて、研究の質の向上を目指します。

大学院生らが行う研究の主なテーマは以下になります。

○中堅小学校教員は防災教育の簡便な授業を共同的に考案することをどのように体験するか
 :SCQRMをメタ研究法とした修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによるモデル化
○高等学校地理歴史科「地域社会の歴史と文化」の教材化に関する一試論
 —地籍図・地形図を活用した歴史景観の復原を中心にー
○学習に困難を抱えた児童に対する刺激等価性の枠組みを用いた漢字の読字指導
 ~散在手続きを導入した指導プログラム効果の検討~
○自閉症スペクトラム障害児の不登校及び登校促進要因に関する研究
○文字の読み書きに困難を示す児童の文字学習の系統性について
○聴覚法・意味付加法による指導を通して
○金銭の自己管理能力の獲得が知的障害者の消費生活とQOLに及ぼす効果の検討
○読み書きに困難さがあるLD児への学習支援
 —「代替手段」と「教材」としてのICT活用—
○聴覚障害特別支援学校の乳幼児教育相談に関する研究
○子どもの時間概念と時間処理に関する研究
 -定型発達の子どもと算数障害の疑いのある子どもの比較を通して-

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