研究発表会の概要
学生の研究発表会は、研究を評価するためのものではなく、よりよい研究にするための機会です。とはいえ、学生たちは発表に慣れているわけではないので、とても緊張した様子でした。発表会の流れは、教育学研究科では、学生は事前に発表のレジュメ(発表スライドではなく、研究内容を約4ページの論文形式にまとめたもの)を提出しています。発表ではパワーピントのスライドを使用することが多いです。発表時間はひとり約15分になります。発表後、教員や学生などから質問やアドバイスがあります。自分が発表することはもちろん、他の学生の発表を聞くことも学びになると考えています。当日は密にならない、マスクをするなど感染症対策の中での発表会となりました。
学生の研究テーマ
発表された研究テーマは以下になります。
- 中等地理教育における地域調査学習の実施拡大に向けた実践的研究 —ICTを活用した地域調査学習教材のモデル教材開発と検証—
- 小学校4年社会科における「開発単元」 明治・大正期の灌漑用水をめぐる開発事例の教材化をめざして
- 金銭の自己管理能力の獲得が知的障碍者の消費生活とQOLに及ぼす効果の検討
- 読み書きに困難さがあるLD児へのICT機器を活用した学習支援
- 聴覚障害特別支援学校の乳幼児教育相談に関する研究
- 子どもの時間概念と時間処理に関する研究
- 小学校教育における海岸プラスチック問題を手がかりとした環境教育学習モデルの構築
- ESD教育実践における現状と課題に関する一考察
- 東北地方における潜伏キリシタン研究
発表会の様子(1)
発表会の様子(2)