2018/01/20 保育士・幼稚園課程

「TFU保育キャリアデザインセミナー2017inWINTER」開催、学生・保育関係者ら550人が参加

保育士・幼稚園課程のステークホルダーが一堂に会する「TFU保育キャリアデザインセミナー2017inWINTER」が1月20日、国見キャンパス1号館大教室で開催されました。総合司会は岡田早希さん(社福)、実行委員長は渡邉祐貴さん(教育)とそれぞれ3年生が務め、学生、卒業生、保育関係者約550人が参加しました。

真剣な表情で発表を聞く参加者たち
真剣な表情で発表を聞く参加者たち
第1部は、4年生による研究発表。テーマは「保育キャリア獲得の方法〜幸せな保育者を目指して〜」として、昨年の先輩たちが残した「TFU保育士・幼稚園課程 就職活動ガイドライン2016」を改良し2017年バージョンを作成した佐藤愛さん、高橋美奈さん(いずれも社福)、長谷川真由さん(子ども教育)の3人が発表を行いました。

第2部は和田明人教授がコーディネーターを務め、シンポジウム「保育者のキャリア形成〜振り返りと展望」が行われました。保育職に内定した4年生で、澤田陸さん、遠藤吏香さん、稲葉奈南子さん(いずれも子ども教育)、寄松彩乃さん(社福)の4人が登壇、それぞれの学びの振り返りと就職先決定に至るまで、そして社会人となる4月に向けての今後の課題や目標を掲げました。

また、現役保育士でOGの寺村結香さん(2009年度子ども教育卒)が指定討論者を務め、各発表者に質問をしながらもアドバイスを送ると、発表者は壇上でそれぞれ真剣にメモをとっていました。
シンポジウムⅡに登壇した左から和田教授、浅野氏、岩井氏、林氏
シンポジウムⅡに登壇した左から和田教授、浅野氏、岩井氏、林氏
最後はシンポジウムⅡとして、経済産業省大臣官房政策審議室企画官兼教育サービス室長の浅野大介氏、東京家政大学常務理事の岩井絹江氏、株式会社バトン代表取締役で本学兼任講師の林義仁氏が登壇し、総評を述べました。

浅野氏は、今後社会に出る学生たちに努力してほしい5つの項目を挙げながら、「価値観を柔軟にもってほしい。“絶対”という価値観から自由な考えを持つ子どもたちを育ててほしい」、岩井氏は「人生は80年ある。その人生をどういきるか、青写真をしっかりたてていってほしい」と、それぞれ約5時間のセミナーを終えた学生たちを激励するように語りました。

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