2025/08/26 共生まちづくり学科 産業福祉マネジメント学科
仙台七夕まつり「金賞」を3年連続受賞!
安藤ゼミでは、仙台市青葉区八幡町商店街と協働したまちづくりに取り組んでいます。

安藤ゼミが制作した、見えない人も、見える人も、みんなで楽しむ!「ふれて、聞いて、楽しむ七夕」が、仙台七夕まつり「金賞」を受賞しました!
一昨年の「SDGs七夕」、昨年の「七夕✖AR」に続き、3年連続の金賞受賞となりました。
今年度は、多様性やSDGsをテーマにした大阪・関西万博の「ミャクミャク」「こみゃく」をデザインに使用。障がいの有無にかかわらず、みんなで「ふれて、聞いて、楽しむ七夕」を、全て雑がみや廃材で制作しました。
制作にあたって、宮城県立視覚支援学校で聞き取りを実施し、見えない・見えにくい人と、見える人が一緒に楽しめる七夕飾りをデザインしました。飾りには、フルーツキャップやバッグクロージャ—、緩衝材など、さまざまな素材を使用。ペットボトルのキャップに鈴を入れたり、スズランテープや風船を使って、音や感触を楽しめる工夫をしました。
8月5日~8日まで、八幡町商店街「笹鮨」さんの店頭に、「ミャクミャクいくらの軍艦巻」等の飾りを掲出しました。いつも飾りを楽しみにしてくださり、雨から大切に守ってくださる笹鮨さん、八幡町商店街の皆さま、宮城県立視覚支援学校の先生方に心より感謝申し上げます。会いに来る七夕飾りさんも、祭りを盛り上げてくださいました!
一昨年の「SDGs七夕」、昨年の「七夕✖AR」に続き、3年連続の金賞受賞となりました。
今年度は、多様性やSDGsをテーマにした大阪・関西万博の「ミャクミャク」「こみゃく」をデザインに使用。障がいの有無にかかわらず、みんなで「ふれて、聞いて、楽しむ七夕」を、全て雑がみや廃材で制作しました。
制作にあたって、宮城県立視覚支援学校で聞き取りを実施し、見えない・見えにくい人と、見える人が一緒に楽しめる七夕飾りをデザインしました。飾りには、フルーツキャップやバッグクロージャ—、緩衝材など、さまざまな素材を使用。ペットボトルのキャップに鈴を入れたり、スズランテープや風船を使って、音や感触を楽しめる工夫をしました。
8月5日~8日まで、八幡町商店街「笹鮨」さんの店頭に、「ミャクミャクいくらの軍艦巻」等の飾りを掲出しました。いつも飾りを楽しみにしてくださり、雨から大切に守ってくださる笹鮨さん、八幡町商店街の皆さま、宮城県立視覚支援学校の先生方に心より感謝申し上げます。会いに来る七夕飾りさんも、祭りを盛り上げてくださいました!








