2019/07/17 国際交流センター

国際ゼミ(「文化から読み解く日本のことばと心」)特別企画サーフィン体験を通して

2020年の東京オリンピックで新種目に含まれたサーフィンは最近注目を浴びています。宮城県の海岸線もサーフィンの名所として昔から知られていましたが、東日本大震災のときに壊滅的なダメージを受けました。完全な復興には長い時間がかかりますが、昨年から菖蒲田浜海水浴場が震災後に初めて再開し、海添いの地域に少しずつ活気が戻ってきています。その一つの手助け(資源)としてサーフィンは大きな役割を果たしています。
本学の留学生及び留学生支援クラブ“COCOSA”に所属している学生たちが、国際ゼミ特別企画として、事前にサーフィンの歴史及び東日本大震災の時に被害を受けた海沿いの地域とその復興の歩み、そして今のサーフィンの役割について講義を受けました。そして当日、地元のサーフショップの協力で七ヶ浜町小豆浜でサーフィンを体験しました。梅雨空の続く中、幸運にも唯一晴れ間の見えた一日でした。サーフィンを通して、学生同士は勿論、地元のサーファーと交流することができ、とても楽しい時間を過ごしました。

インストラクターの一人である後藤朝子さんからは、「サーフィン体験はもちろん、日本に来て初めての海だったり、海を見るのも生まれて初めての子もいたり、あの子達のこれからの人生の中で、感動や楽しい思い出の1ページを共有できた事をとても嬉しく思います」という感想をいただきました。また、サーフィンレッスンをしてくれた地元のサーファーや参加した学生たちからも、交流ができてよかったという声が聞かれました。

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