日本武道に対する国際的評価が年々高まりを見せるなか、9月6日・7日にロシア連邦ニジェゴロド州の武道交流訪問団が本学に訪れました。
ニジェゴロド州は2010年に宮城県と経済・文化等に係る「協力に関する協定」を締結。今回、スポーツ交流の進展を図る目的から武道交流訪問団を受け入れる事になり、本学が協力しました。
訪問団は主に空手道を主体とする17名でしたが、今回は武道文化をより探求したいという要望から短剣道・剣道体験を受け入れました。6日は短剣道体験、7日は剣道体験と本学剣道部の稽古に参加し、武道の精神性とそれぞれの基本技や形など、部長を務める金義信特任准教授に指導を受けました。
竹刀を握ったのが始めてだった参加者も、稽古の終わり頃には打ち込み技が出来るまでになり、改めて外国人の武道を学ぼうとする強い意欲を垣間見ることができました。
稽古が終了し金先生は、参加者と本学剣道部員を前に「一剣を交えて終生の友となる」という言葉を送り再会を約束し、剣道・短剣道体験を締めくくりました。