2018/06/30 生涯学習支援室

公開講座「道具を使って広がる障がいの世界」を開講

6月30日、仙台駅東口キャンパスで本学助教の髙橋俊史先生による「道具を使って広がる障がいの世界」を開講しました。

普段何気なく周囲の人と会話をして、自分のしたいことや相手のしたいことを聞いている状況は実はものすごく大切なことなのです。ALS(筋萎縮性側索硬化症)や筋ジストロフィー、発達障害などの影響により、声が出にくくなると、誰かに“○○をしてほしい”と伝えたいけれど、どうやって伝えたら良いのかわからない。また、支援者として関わる際に、どうして欲しいのか聞きたいけれど、どうやって聞いたら良いのかわからないと悩んでしまうことがあります。その状況を支援するための道具として、透明文字盤や意思伝達装置と呼ばれる機器がありますが、あまり触れる機会がなく、使い方に戸惑うこともあります。
そこで、東北福祉大学の持つコミュニケーション支援機器を体験できる機会を設けるとともに、コミュニケーションを行う際のヒントを一緒に考えてみました。

受講者の感想
「パワーポイントの内容が分かりやすくまとめられていて、とても理解しやすかったです。先生の熱心さが伝わってきて、ひきこまれました。」
「内容が参加型でとても楽しく学ばせていただきました。期待以上でした。」
「興味があってもなかなかふれる機会がなかったものについて詳しく聞くことができたことや体験することができてとても勉強になりました!」




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