2019/10/29 生涯学習支援室

「単純性悲嘆(正常悲嘆)とは」を開催

10月29日、仙台駅東口キャンパスを会場に本学教授で日本グリーフケア協会会長の宮林幸江先生による「単純性悲嘆(正常悲嘆)とは」を開講しました。

数十年にわたるケアを通して思うことです。普通に悲嘆で起きること(正常悲嘆または単純性悲嘆とも呼称)をもっと情報として学ぶ機会を真剣に考えるべきではないかと言うことです。生を受ければ、いつか死も訪れます。深いなじみの関係やお互いに頼り・頼られ生きていれば、その悲しさは耐えられないほど深く辛いことに失ってはじめて気づくのです。それでは遅すぎで、慌ててしまいます。「単純性悲嘆(正常悲嘆)」とはどのようなことかを深めました。



受講者の感想
「それぞれの悲しみ方があってよいと理解しました。声かけの内容など今後参考にしていきたいです」
「自分の心にすっと入ってきました。自分の悲しみの過程を冷静に振り返ることができてよかった」
「いろいろなケースの人のことを取り上げ具体的でわかりやすかったです。人へのことばのかけ方も勉強になりました。第3回もあればと思います」
「悲嘆のなかにも正常と複雑性があることなど、大切な人を亡くした人に対する言葉がけなど具体的に役に立つことも聞けて興味深い内容でした」
 

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