2019/12/16 生涯学習支援室

【公開講座】歴史を生かした街づくり第一弾「仙台の正月風景」を開催

本講座は、心のふるさと創生会議主催、本学共催によるもので、歴史を生かした街づくり第一弾です。
今回は、12月16日(月)仙台駅東口キャンパスで開講され、倉橋真紀さん(仙台市博物館学芸普及室)と菅野正道さん(元仙台市博物館主幹・仙台市史編纂室長)から、「仙台の正月風景」と題してお話しいただきました。倉橋氏は、「仙台城の門松を復元する—伊達政宗の見ていた正月飾り—」というテーマで江戸時代の門松、仙台城の門松、伊達政宗と門松について解説されました。菅野氏は、「仙台城下の正月—失われた行事、作られた伝統—」というテーマで伊達家や仙台藩士の正月行事から、年始御礼や飾り・料理など、さまざまな正月の風景をお話しいただきました。

受講者の感想
「復元にこれからも頑張って欲しいと思います。お正月の行事の移り変わりが面白い。」
「正月風景、仙台の門松を昨年その前の年にも見たのですが、風情があり、とても良かった。歴史の大事さがよくわかった。又継いでいく事も大事だとわかりました。伊達家が伝統を重んじていることがわかり、我々も見習う事があると感じました。残されている古文書が大切なものだと思いました。」
「年中行事の中で門松飾りや正月行事について、知識を深めることが出来、大変興味深く受講できました。」
「仙台の本来の門松が解ってよかったです。昔の父母がやっていたお正月を懐かしく思い出しました。」
「仙台(伊達家)のお正月料理に興味がありました。お正月風景に出合えて良かったです。」

仙台駅東口キャンパスでは、12月27日(金)から1月14日(火)まで、仙台の伝統的な門松を展示いたします。

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