本講座は、本学主催、河北新報社、心のふるさと創生会議の共催によるもので、政宗講座の第2弾です。月1回のペースで3月21日まで全12回行われます。
第10回目となる今回は、1月18日(土)仙台駅東口キャンパスで開講され、東北学院大学文学部歴史学科教授の菊池慶子さんから、「仙台藩を支えた藩主夫人」と題してお話しいただきました。藩主夫人の日常、初期教育を担うこと、儀礼と親族交際、相続危機時の主導・指導権など、藩政後期を中心に藩主夫人の立場や行動、そしてその役割に注目されながらご講話いただきました。
受講者の感想
「奥向で仙台藩を支えた藩主夫人がたくさんいらしたことを初めて知り大変興味深く拝聴しました。特に相続危機時の正室観心院の活躍が印象に残りました」
「菊池先生の研究の深さで時間内興味あふれるお話で大満足です。学生に戻れるなら教室で授業を受けたいと思いました」
「藩主の正室は表藩主の為に色々将軍家に対し、又家臣にも気をつかわれている。やはり大事な役目だった事がよくわかり、大変な仕事をしていた事がわかった」
「将軍家と伊達家をつなぐ役割を見事に果たされた様子を詳細に説明していただき、これだけ続いた伊達家が本講座で知ることができました」
第11回目は、2月15日(土)「11代藩主斉義・12代藩主斉邦」と題して、東北大学災害科学国際研究所准教授の佐藤大介さんにご登壇いただきます。
