2025/06/16 広報部PR課
第74回全日本大学野球選手権大会日本一、学長優勝報告(硬式野球部)

6月16日(月)、第74回全日本大学野球選手権大会で優勝した本学硬式野球部の山路哲生監督、主将の仲宗根皐さん(総合マネジメント学部4年)、最優秀投手賞を受賞した投手の櫻井頼之介さん(同4年)ほか関係者が、千葉公慈学長に優勝報告をしました。
千葉学長からは「優勝おめでとうございます。見事な横綱相撲を見ているようでした。優勝までの道のりはさまざまな苦労や悔しさがあったことでしょう。創立150周年の歴史に優勝の二文字が刻ままれたことは大きな意義があります。どうぞ、感謝の気持ちを持って一層羽ばたいてほしい」と賛辞の言葉を述べられました。
千葉学長からは「優勝おめでとうございます。見事な横綱相撲を見ているようでした。優勝までの道のりはさまざまな苦労や悔しさがあったことでしょう。創立150周年の歴史に優勝の二文字が刻ままれたことは大きな意義があります。どうぞ、感謝の気持ちを持って一層羽ばたいてほしい」と賛辞の言葉を述べられました。

続いて、渡部純夫野球部長から「大学上げて応援をいただき、ありがとうございました。優勝できて非常にうれしく思います。強い福祉大が戻ってきました。この伝統をいかに続けられるかが課題です。さらなるバックアップをお願いします」と感謝と抱負を語りました。
山路監督も「大学のサポートはもちろん、試合を通して選手の成長が感じられた大会で、本当に選手に助けられ日本一でした」と、激戦の大会を振り返りました。仲宗根さんと櫻井さんも「大学にサポートをいただき、感謝しております。また秋の大会は4年生として最後の大会になりますので、もう一回気を引き締めて日本一を取れるよう頑張ります」と意気込みを話しました。
山路監督も「大学のサポートはもちろん、試合を通して選手の成長が感じられた大会で、本当に選手に助けられ日本一でした」と、激戦の大会を振り返りました。仲宗根さんと櫻井さんも「大学にサポートをいただき、感謝しております。また秋の大会は4年生として最後の大会になりますので、もう一回気を引き締めて日本一を取れるよう頑張ります」と意気込みを話しました。

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