2026/01/05 広報部PR課
JR仙台駅2階看板広告のデザインをリニューアルしました!
1月1日にJR仙台駅2階の欄間看板広告をリニューアルしました。スローガンは引き続き「福祉の新時代、はじまる。」です。
デザイン素材は、芹沢銈介氏が制作した作品「まねき猫文のれん」がモチーフ
デザイン素材は、国見キャンパス内の芹沢銈介美術工芸館所蔵の芹沢銈介氏が制作した作品「まねき猫文のれん」(木綿 型絵染)がモチーフです。
芹沢作品にはさまざまな生きものが登場しますが、猫は珍しいモチーフです。大きな目ときゅっと引き締まった口元が印象的で、凛とした佇まいのまねき猫。右手には鯛を抱えて‟めでたさ倍増”の図案です。
左手をあげるのは人招きのポーズで、東北福祉大学として多くの人々の繁栄や幸福を願い、さらに交流の輪が広がってほしいとの希望が込められています。
芹沢銈介(せりざわ・けいすけ)氏プロフィール
明治28(1895)年静岡生まれ。今なお多くの人々を魅了しつづける、20世紀を代表する染色家です。昭和31(1956)年、「型絵染」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、国内外問わず高い評価を受けました。芸術に対する深い情熱は、自らの創作に留まらず、世界各地にわたる美術工芸品の収集にも注がれました。時代や場所を問わず、人びとの暮らしや信仰が息づく品々を愛好し、独自の審美眼で精力的に収集しました。
略歴
1895年 5月13日、静岡市葵区本通に生まれる。
1916年 東京高等工業学校(現・東京科学大学)工業図案科 卒業
1927年 柳宗悦の論文「工藝の道」に感銘を受け、生涯の転機となる。
1929年 国画会展に《紺地蔬菜文麻地壁掛》を出品。国画奨学賞を受賞。
1939年 初めて沖縄に渡り、紅型の技法を学ぶ。
1955年 有限会社芹沢染紙研究所 設立
1956年 「型絵染」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。
1976年 フランスの国立グラン・パレ美術館で芹沢銈介展が開催される。文化功労者となる。
1981年 静岡市立芹沢銈介美術館 開館
1984年 4月5日 逝去(享年88歳)
1989年 本学に芹沢銈介美術工芸館が開館
略歴
1895年 5月13日、静岡市葵区本通に生まれる。
1916年 東京高等工業学校(現・東京科学大学)工業図案科 卒業
1927年 柳宗悦の論文「工藝の道」に感銘を受け、生涯の転機となる。
1929年 国画会展に《紺地蔬菜文麻地壁掛》を出品。国画奨学賞を受賞。
1939年 初めて沖縄に渡り、紅型の技法を学ぶ。
1955年 有限会社芹沢染紙研究所 設立
1956年 「型絵染」で重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。
1976年 フランスの国立グラン・パレ美術館で芹沢銈介展が開催される。文化功労者となる。
1981年 静岡市立芹沢銈介美術館 開館
1984年 4月5日 逝去(享年88歳)
1989年 本学に芹沢銈介美術工芸館が開館
この記事に関するお問い合わせ
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- 住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
- TEL:022-717-3345
- FAX:022-233-3113
- E-Mail:koho@tfu.ac.jp
