2026/03/18 広報部PR課

【祝受賞】福士奏さんが津軽三味線で連続受賞/仙台市文化芸術賞

仙台市文化芸術賞は、文化芸術の全国規模の連盟等が主催する大会・コンクール等で優秀な成績を収めた方々の功績をたたえるものです(仙台市公式ホームページから引用)。

令和8年3月17日(火)に、仙台市役所本庁舎で、令和7年度仙台市文化芸術賞の表彰式が行われました。本学からは、福士 奏さん(福祉行政学科1年)に表彰状および記念盾が授与されました。福士さんは、今回で2度目の受賞を果たしました。

今回の授賞理由は以下のとおりです。

・第43回津軽三味線世界大会 個人B級 チャンピオン
・第37回津軽三味線全日本金木大会 個人・一般の部 B級 優勝

福士さんは、5月3日(日)〜4日(祝・月)に青森県の弘前市民会館で開催される「第44回津軽三味線世界大会」(津軽三味線世界大会実行委員会主催)で、最高峰部門の個人A級に初参戦します。
福士さんと仙台市長の郡和子さん(右)
受賞者全員での集合写真
福士 奏さん(福祉行政学科1年)が、仙台市文化芸術賞を受賞しました。

⚫︎「仙台市文化芸術賞」とは

仙台市が、文化芸術の全国規模の連盟等が主催する大会・コンクール等で優秀な成績を収めた方々の功績をたたえるため、令和4年度に「仙台市文化芸術賞」を創設しました。

本賞は、文化芸術の全国規模の連盟等が主催し、全国から出場者、出品者等を募る最上位の大会・コンクール等で最高位またはこれに準ずる功績を収めた、個人または団体が対象となります。

(仙台市公式ホームページから引用)

⚫︎福士 奏さんについて
福士さんは仙台市で育ち、小学5年生の11歳の時から三絃小田島流仙台支部の家元 二代目小田島徳旺(おだしま とくおう)に師事。
津軽三味線の研鑽を重ね、今年で三味線歴10年目。数々の大会に挑戦。
2025年には今回の大会で優勝し、津軽三味線の若手奏者として注目されています。

福士 奏さんの受賞コメントと今後の抱負

受賞者挨拶をする福士さん(右)
■受賞コメント
今回も、個人B級で優勝することができ、挑戦した甲斐がありました。2年連続の受賞となりますが、今後も記録を更新できるよう頑張ります。

■今後の抱負
直近の目標は、5月に開催される世界大会では最上級のA級に挑み、姉妹で表彰を独占(ワンツーフィニッシュ)することを目指しています。
そして将来的には、世界に向けて津軽三味線の魅力を発信していくことが大きな目標です。
今回受賞した表彰状
授与された記念盾を持つ福士さん
妹の福士あみなさん(中学2年生)も姉の奏さんと同様、津軽三味線奏者として活動しており、次大会では姉妹で世界大会のA級に挑戦します。あみなさんはA級参戦3年目となります。

良きライバルとして、そしてかけがえのない姉妹としての活動を通じて、ともにさらなる高みを目指しています。

福士奏さんのインタビュー記事はこちら(福士さん姉妹のYouTubeチャンネルもあります)

津軽三味線世界大会個人B級チャンピオンのトロフィーと賞状を持つ福士さん   (クリックでインタビュー記事へ)