2026/03/24 広報部PR課

大島巌副学長・教授 最終講義を開催

最終講義を終えて
最終講義を終えて

3月23日(月)16時より東北福祉大学国見キャンパス1号館3階130教室において副学長・教授 大島巌先生の大学院最終講義『「実践研究」の意義、実践で用いる「プログラム開発と評価」アプローチの可能性~実践家が活用する有効な実践研究方法の探索と大学院教育への期待~』が行われました。
56名の事前申込者に加え138名のオンライン参加のもと行われましたが、当日の対面参加者もあり200名近い出席者となり盛況でした。大学からは、千葉公慈学長をはじめ多くの教職員の参加があり、千葉学長からは御礼の辞と共に、記念品と花束が贈呈されました。

 

講義をする大島先生
講義をする大島先生
三浦剛先生からのご紹介
三浦剛先生からのご紹介
千葉公慈学長からの記念品贈呈
千葉公慈学長からの記念品贈呈

最終講義に参加して

「大学院「最終講義」大島巌先生の最終講義に出席して実践をより良いものにするための実践研究の重要性と、本学大学院教育の果たす役割について、体系的かつ分かりやすく示していただきました。また、5年間にわたる本学大学院の教育改革の歩みを振り返り、先生が本学に残されたご功績の大きさを改めて実感しました。ありがとうございました」

「実践現場における「根拠を持った支援や評価」は何かが私の中の大きな課題でありました。大島先生の「プログラム開発と評価」はそんな私にとって必要な理論と方法でした。研究者と実践者が互いに検討し合い、当事者にとってよりよい支援を提供し評価する。この支援・評価体系を大学院で先生から学べたことは今後の財産になります。先生、ご指導ありがとうございました。今後もよろしくお願いいたします」

「大島巌先生の最終講義に出席し、先生の学識の広さと深さに改めて感銘を受けました。CD-TEP法など、先生がこれまで研究されてきた「福祉プログラム開発と評価」の技法は、現場の実践家に大きな利益をもたらすものであり、改めて今後より多くの人に学んで頂きたいと思いました。また先生は、「データセンターとして成果をまとめ、実践を支援する」という大学の役割を指摘されていました。実践者を対象にした「大学院公開講座」の実施など、先生はまさにその役割を担われてきました。私自身も大学で福祉を研究・教育する者として、その役割に自覚的でありたいと思います」

「大島先生の大きすぎる業績には及ぶべくもありませんが、先生が心血を注いだ本学の大学院教育をより充実したものにしていきたいと、決意を新たにする最終講義となりました。
先生の研究活動と教育は、これから先の近未来において再評価されるのではないかと想像します。社会福祉教育と社会福祉研究、社会福祉実践を接続する重要な議論を提起されたと感じました。後学への熱量とメッセージのこもった渾身の大学院「最終講義」をありがとうございました」
竹之内先生からの記念品贈呈
竹之内先生からの記念品贈呈
いつもの大島副学長の笑顔
いつもの大島副学長の笑顔
大島先生 ありがとうございました
大島先生 ありがとうございました