2026/06/19 リハビリテーション学科 広報部PR課
【祝受賞】リハビリテーション学科 作業療法学専攻 清田直樹助教が「年度優秀論文賞」を受賞しました
本賞は、学会誌「作業行動研究」に掲載された論文の中から、当該年度において特に優れた研究論文に授与されるものです
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 清田直樹助教「年度優秀論文賞」受賞(日本作業行動学会)
テーマ名:「作業に根ざした実践に伴う作業療法理論の使用状況と学習動機に関するアンケート調査」(掲載誌:作業行動研究)
作業療法において、対象者が意味や価値を感じる日常生活上の活動(作業)を中心に支援を行う「Occupation-Based Practice(OBP:作業に根ざした実践)」は、作業療法の中核的な実践として位置付けられています。しかし、臨床現場においてOBPの実施は十分とは言えない状況が指摘されています。
本研究では、作業療法士を対象に、OBPの実施状況と作業療法理論に対する認識や学習経験について調査を行いました。その結果、いずれの作業療法理論においても、養成校での教育や講習会などの学習機会が理論の活用と関連していることが明らかとなりました。
これらの結果から、OBPの推進に向けては、養成校教育や卒後教育において、作業療法理論を学ぶ機会をいかに充実させるかが重要な課題であることが示されました。
本研究では、作業療法士を対象に、OBPの実施状況と作業療法理論に対する認識や学習経験について調査を行いました。その結果、いずれの作業療法理論においても、養成校での教育や講習会などの学習機会が理論の活用と関連していることが明らかとなりました。
これらの結果から、OBPの推進に向けては、養成校教育や卒後教育において、作業療法理論を学ぶ機会をいかに充実させるかが重要な課題であることが示されました。
清田直樹助教のコメント
「このたび、このような名誉ある賞をいただくことができ、大変光栄に思います。本研究は、作業療法の中核である「作業に根ざした実践」をどのように推進していくかという課題に着目し、作業療法理論の学習と実践との関連を検討したものです。
本研究成果は、作業療法士養成教育や卒後教育のあり方を考える上での基礎的な知見になると考えています。今後も教育・研究活動を通じて、作業療法学の発展と質の高い実践の推進に貢献できるよう努めてまいります」
本研究成果は、作業療法士養成教育や卒後教育のあり方を考える上での基礎的な知見になると考えています。今後も教育・研究活動を通じて、作業療法学の発展と質の高い実践の推進に貢献できるよう努めてまいります」
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