2017/04/14 社会連携

宮城県と協働 「EPA等外国人の国家資格取得に向けた養成講座」開講

宮城県と本学が協働して推進する「EPA等外国人の国家資格取得に向けた養成講座」の開講に先立ち、4月14日、東北福祉大学仙台駅東口キャンパス2階で開講式が行われました。

開講式で挨拶を述べる宮城県の村井知事
開講式で挨拶を述べる宮城県の村井知事
宮城県からは村井嘉浩知事をはじめ、保健福祉部担当者ら約20人、本学から大谷哲夫学長、大竹榮副学長、国際交流センターの高橋加寿子センター長ら約10人、講座の受講生である外国人6人、講師4人が出席しました。

EPAとはEconomic Partnership Agreement(経済連携協定)の略で、本事業は、EPA等で来日した外国人の介護福祉士の国家資格取得を後押しし、質の高い介護人材を育成するのが目的。

初めに村井知事が「介護人材の確保に向けた全国的にも先例のない取り組みだ。介護人材不足の解決を図るため多様な人材の参入を図ることがますます重要になる。県としても(合格を)全力で支援していく」とあいさつを述べました。
 
宮城県との養成講座に期待を寄せる大谷学長
宮城県との養成講座に期待を寄せる大谷学長
続いて、大谷学長が「介護人材の確保は急務であり、県と協力して開講できることは意義深い。外国人の方々の合格を目指して、質の高い介護人材を育成していく」と話しました。また、公益財団法人 宮城県国際化協会の薩川昌則理事長の祝辞が代読されました。

受講生の国籍はインドネシア2人、フィリピン4人で、医療法人や社会福祉法人に勤務しています。6人が「勉強を頑張る」と、日本語で意気込みを話しました。

式後、早速、3階の教室でオリエンテーションに臨みました。
 
 

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