2017/07/28 芹沢銈介美術工芸館

【うちわコンテスト 2017】入賞作品を展示発表

期間:7月20日(木)~7月28日(金)
最優秀賞、優秀賞、イチ押し賞受賞作をふくめた全42点を展示発表

入賞作品42点を展示

個性あふれる作品の数々
芹沢銈介美術工芸館では7月28日(金)まで、福祉大生・教職員対象の「うちわコンテスト 2017」において入賞を果たした全42点を発表しています。
「うちわを作ろう」は当館恒例のワークショップですが、コンテストの開催は今年で2年目。6月下旬から7月中旬まで学内限定で出品者を募り、全124点のエントリーがありました。

本年もゼミや授業単位での参加を呼びかけ、12団体の参加がありました。竹や和紙といった伝統的な材料に触れながら、芹沢銈介も用いた合羽刷り(かっぱずり)技法を体験してもらいました。

最優秀賞・優秀賞が決定!

7月21日(金)には大谷哲夫学長(兼当館館長)と芹沢恵子副館長による審査がおこなわれ、最優秀賞・優秀賞の受賞者3名が決定しました。

最優秀賞 総合福祉学部社会教育学科4年  伊東 祐海さん
優 秀 賞 健康科学部医療経営学科3年  菅野 理香子さん
優 秀 賞 総合福祉学部社会福祉学科2年  加川 智大さん

最優秀賞の伊東さんは〈藤立涌〉の型紙を使って鮮やかな彩色を施しました。数ある作品のなかでも「パッと目を引く配色」と好評でした。〈なすと唐がらし〉の菅野さんは、なす特有の深い紫色がよく表現されている点が高く評価された様子。また〈くじら〉の型紙を使いながらも、デザインに捉われないアレンジ力に注目が集まっていたのが加川さんの作品でした。

さらに今回は大谷哲夫学長のご提案で、教職員部門では齋藤昌宏准教授が特別賞を受賞されました。

人気投票の結果発表

期間中は人気投票も併せて開催しました。7月20日(木)から7月26日(水)のあいだ来館した学生や一般の方から投票いただいた結果、総投票数101票から最高得票を集めたのは…。

教育学部教育学科3年 工藤 千晶さんの作品に決まりました!
今年のワークショップおよびコンテストは、昨年より多くの方々にご参加いただきました。
ご協力・ご参加いただいた大西孝志教授、黒田文教授、齋藤昌宏准教授、清水めぐみ准教授、樋口一宗教授、吉田綾乃准教授、学生のみなさん、ありがとうございました!

「みやぎ総文」にあわせて特別開館

2017年7月31日(月)~8月4日(金)

企画展 「芹沢銈介の模様と色彩 -色ソメツ心ソメツ-」
同時開催「アフリカのマスク -芹沢銈介コレクションより-」
常設展 「芹沢銈介の技をみる 型絵染」
    「宮城県の陶磁器 堤焼・切込焼」

※本展は当初7月22日(土)で閉幕予定でしたが、第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)にあわせて臨時開館するため、展示内容そのままに延長開催します。

期間中毎日開催!ワークショップ「和紙に模様を染めてみよう」
受付時間 11:00~15:00(予約不要)
体験時間 約30分
材 料 費 300円
*型紙を使って自由に和紙を染めるワークショップです

● 7/24(月)~7/28(金)は5階(常設展・ミュージアムショップ・カフェ)のみご利用いただけます。※30分短縮閉館
● 7/31(月)~8/4(金)は全館ご利用いただけます。

この記事に関するお問い合わせ

東北福祉大学 芹沢銈介美術工芸館
住所:〒981-8522 仙台市青葉区国見1-8-1
TEL:022-717-3318
FAX:022-717-3324