2002年度から本学では「実学臨床教育」という授業を開講し、大学1年次より定期的に社会福祉施設での実践(実習)を重ねることに取り組んでいます。そして担当する教員の指導の下、仲間とともに福祉現場で体験したことを学問(理論)に結び付けて考え、その学習成果を研究報告会で発表しています。
今年度も同じ授業を受講する学生や担当教員ばかりでなく、日頃から実践(実習)でお世話になっている社会福祉施設などの職員の方々にも出席いただき、専門的な視点で助言や質疑応答が繰り広げられました。
1年生は実践(実習)施設ごとに、この1年間で体験した施設職員や利用者の方との出来事、学生が企画したレクリエーション活動の成果など、実際の福祉現場での学びを発表しました。また、3年生と4年生はそれぞれ長期にわたって積み重ねてきた実践(実習)内容をまとめ、社会福祉等の理論と結び付けながら研究成果を発表しました。
※なお、2年生は別日に実践(実習)施設で報告会を開催しています。