2019/11/12 広報課 教育学科 陸上競技部

仙台一中2年生が「職場体験学習」、陸上競技部古川さんをインタビュー

仙台市立第一中学校の2年生生徒4人が11月12日、「職場体験学習」として来学しました。1日目は広報課実習として、写真撮影の仕方を学んだり、杜の都女子駅伝を4年間走った陸上競技部の古川恵里さん(教育4年)にインタビューを行うなどしました。生徒のみなさん4人で作成した記事と、撮影した写真を掲載します。なお、体験学習は14日まで行われます。

質問に笑顔で答える古川さん
質問に笑顔で答える古川さん
東北福祉大学陸上競技部・古川恵里さんインタビュー

Q.出身はどちらですか?
A.新潟県です。

Q.陸上を始めたきっかけは何ですか?
A.小学生の時から走ることが好きで、良い結果を残せて、勝つことが嬉しく感じました。中学1年生からずっと陸上部で、最初は800mから。高校では3000m、大学で5000mを主に走りました。陸上のほかには、ピアノを5才から10年間やっていたのですが、そちらは「まあまあ」ですね(笑)

Q.大学での練習やウォーミングアップはどんなことをするのですか?
A.練習は1000m×10本とか(最後の1kmでペースを上げる)ビルドアップがメインですかね。アップは、他の大学ではあまりやらないのですが、福祉大は動きづくりが多い。動的ドリルや20分ジョグなどをします。

Q.食事で気をつけていることは何ですか?
A.脂っこいものは控えて、お肉などもサラダチキンなどで食べるようにしています。また、甘いものもなるべく取らないのですが、大会のご褒美として食べていました。大会の前の勝負飯は、どら焼きです!(笑)

Q.練習と授業の両立の方法やコツは何ですか?
A.朝練の後すぐに授業があり、その後にも放課後練習がありました。特に、1年生の頃は授業が多くて大変でした。両立のコツは、陸上・授業のどっちかを気分転換として考えるようにしました。一人でショッピングをすることが趣味でもあり、気分転換にもしていました。

Q.4年連続で走った杜の都駅伝、最後のレース(1区14位)を終えての感想はどうですか?
A.3年間、私がブレーキとなり失敗し続けて、最初は出たくなかったです。でも、失敗を失敗のままで終わらせたくなくて、自分の力を出し切って、落ち着いて走ろうと思いました。その後も後輩たちが順位を守ってくれて、(過去最高タイの14位となり)今までで一番良い思い出になりました。

Q.後輩に受け継ぎたいことは何ですか?
A.挫折したりもするけれど、「あきらめない」ことが大切、ということですね。私自身も、辛い練習をしても記録が伸びなかったり、怪我をすることもありました。それでも辞めたり、諦めたりしなければ、結果は必ず出ます!

Q.卒業後は小学校の講師になるとのことですが、どうして先生になろうと考えたのですか?
A.まずは、子供が好きだということです。また、親が教員で、毎日疲れた顔で帰ってきたんですが「生徒の成長に寄り添っていることに、やりがいがある」といっていたことにも影響を受けています。(陸上は)趣味で走ることを続けたい。子供たちに走る楽しさを伝えていきたいです。

(編集後記)
足がとても細く、かわいくて、面白いカンペキな人でした。すごく笑顔が素敵で写真映えもよく、お茶目で、インタビュー初心者の私たちにとても親切に話しかけてくれました。ありがとうございました。

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