東北福祉大学陸上競技部・古川恵里さんインタビュー
Q.
出身はどちらですか?
A.新潟県です。
Q.
陸上を始めたきっかけは何ですか?
A.小学生の時から走ることが好きで、良い結果を残せて、勝つことが嬉しく感じました。中学1年生からずっと陸上部で、最初は800mから。高校では3000m、大学で5000mを主に走りました。陸上のほかには、ピアノを5才から10年間やっていたのですが、そちらは「まあまあ」ですね(笑)
Q.
大学での練習やウォーミングアップはどんなことをするのですか?
A.練習は1000m×10本とか(最後の1kmでペースを上げる)ビルドアップがメインですかね。アップは、他の大学ではあまりやらないのですが、福祉大は動きづくりが多い。動的ドリルや20分ジョグなどをします。
Q.
食事で気をつけていることは何ですか?
A.脂っこいものは控えて、お肉などもサラダチキンなどで食べるようにしています。また、甘いものもなるべく取らないのですが、大会のご褒美として食べていました。大会の前の勝負飯は、どら焼きです!(笑)
Q.練習と授業の両立の方法やコツは何ですか?
A.朝練の後すぐに授業があり、その後にも放課後練習がありました。特に、1年生の頃は授業が多くて大変でした。両立のコツは、陸上・授業のどっちかを気分転換として考えるようにしました。一人でショッピングをすることが趣味でもあり、気分転換にもしていました。
Q.4年連続で走った杜の都駅伝、最後のレース(1区14位)を終えての感想はどうですか?
A.3年間、私がブレーキとなり失敗し続けて、最初は出たくなかったです。でも、失敗を失敗のままで終わらせたくなくて、自分の力を出し切って、落ち着いて走ろうと思いました。その後も後輩たちが順位を守ってくれて、(過去最高タイの14位となり)今までで一番良い思い出になりました。
Q.後輩に受け継ぎたいことは何ですか?
A.挫折したりもするけれど、「あきらめない」ことが大切、ということですね。私自身も、辛い練習をしても記録が伸びなかったり、怪我をすることもありました。それでも辞めたり、諦めたりしなければ、結果は必ず出ます!
Q.卒業後は小学校の講師になるとのことですが、どうして先生になろうと考えたのですか?
A.まずは、子供が好きだということです。また、親が教員で、毎日疲れた顔で帰ってきたんですが「生徒の成長に寄り添っていることに、やりがいがある」といっていたことにも影響を受けています。(陸上は)趣味で走ることを続けたい。子供たちに走る楽しさを伝えていきたいです。
(編集後記)
足がとても細く、かわいくて、面白いカンペキな人でした。すごく笑顔が素敵で写真映えもよく、お茶目で、インタビュー初心者の私たちにとても親切に話しかけてくれました。ありがとうございました。