2019/11/19 社会連携

塩竈市と包括連携協定を締結しました

東北福祉大学は11月18日、塩竈市役所で塩竈市と包括連携に関する協定を締結しました。本学からは大谷哲夫学長、大竹榮、寺下明両副学長、感性福祉研究所の庭野道夫、永野邦明両特任教授、地域共創推進室長の山口政人准教授らが、塩竈市からは佐藤光樹市長、小山浩幸市民総務部長、荒井敏明政策調整監、阿部徳和健康福祉部長らが出席しました。

協定を交わした塩竈市の佐藤市長(左)と大谷学長
協定を交わした塩竈市の佐藤市長(左)と大谷学長
協定の目的は相互協力により、地域の発展と人材の育成を図ることにあり、①介護予防、②健康増進、③離島振興の3つの柱から成ります。①では認知症予防対策の運動指導、フレイル(注)対策の運動指導を月1回、90分程度を行う。②はノルディックウオーキング教室や街角保健室の開催。③は自然体験(島であそべんちゃーIN野々島)、ラベンダーの植栽活動(年5回程度)、農業の技術支援やオリーブなどの栽培など、本学がこれまで培ってきた特徴が盛り込まれています。

佐藤市長は「優しい福祉の街づくりのため、福祉大学との連携は重要。双方の発展につなげたい」と述べれば、大谷学長は「人材育成を主眼に置いている。これを機にさらに取り組んでいく」と語りました。

なお、本学と宮城県内自治体との協定は、4月の石巻市に続いて今回が10例目になります。

(注)虚弱、健康な状態と要介護状態の中間

この記事に関するお問い合わせ

総務部広報課
住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1−8−1
TEL:022-717-3345
FAX:022-233-3113
E-Mail:koho@tfu-mail.tfu.ac.jp