保健看護学科4年 畠山ひかりさん
間もなく社会に飛び出そうとする学生らしく、落ち着いた雰囲気を漂わせる畠山さん。どんな質問にも、秋晴れのごとく清々しく答える姿は、就職を決め、将来をまっすぐ見据える4年生の貫禄そのものでした。
—学科では、どんなことを学んでいますか
(保健看護学科なので)看護学を専門に学びます。この4年間で「成人」「小児」「母性」「老年」「精神」の5つの領域について学んできました。ゼミでは「老年」の「喪失」について研究しましたね。特に「死別」を専門にしていました。
—この学科に入ろうと思ったのはなぜですか?
小さい頃からの夢ですね。あと、将来にかかわることなので(卒業後の)経済的なことも考えていました。
—この大学の保健看護学科の魅力って何だと思いますか
他大学では2年生から始まる実習が、ここでは1年生から地域の施設で体験実習ができるんです。やっぱり、早期から現場体験できるということは魅力的です。
—サークル活動はしていましたか?
3つのサークルに入っていたんですけど…
—3つ?すごいですね!掛け持ちでどんなことをしていたのですか?
海外のストリートチルドレンを支援するためにチャリティーカレンダーを作ったり、イベントボランティアに参加したり、留学生の支援をしたりしていました。
—大学生活も残りわずかになりました。将来はどのように考えていますか
実はもう、(国家試験受験を残すが)看護師として石巻での就職が決まりました。(個人的には)サークルで留学生の支援をしたことを生かして、海外支援、ボランティアに積極的に参加したいと思っています。
—最後に私たち後輩に、在学生に一言もしくはアドバイスをお願いします
時間を大切にして、学生のうちにできることにたくさん取り組んでほしいと思います。たくさん挑戦してみてほしいです。きっと社会に出たときに役に立つことが、たくさんあると思います。
(取材・記事:教育学科2年 佐藤史織)