JICA東北の仲間と共にトークセッションに臨んだ岩崎さん(前列右から2人目)
中央アジアに位置するキルギスは日本の約半分の面積で、人口は約600万人。13年度子ども教育学科卒の岩崎さんは、仙台市内の保育園で2年勤務した後、16年10月から18年9月までの2年間、首都ビシュケクの保育園で活動しました。「親日国で親切、優しい人が多い」と紹介し、3歳児から6歳児を任され、授業や折り紙を教えていました。
使用言語はロシア語とキルギス語で、着任から1年半がたって「コミュニケーションは人と人だなと分かった」と、人間性が大事だと知りました。収穫は? の質問には「生きる力が身についた。困難があっても乗り越える力を学んだ」と、笑顔で話しました。
現在は、独立行政法人 国際協力機構 東北センター(JICA東北)のメンバーで、東松島市の地域復興推進員を務めています。この日は、モロッコとモンゴルに派遣されたJICA東北の仲間と共に3人でトークセッションにも臨みました。参加した約40人の学生らに、それぞれが貴重な体験を伝えました。