東北福祉大学は、仙台駅東口地域の資源を最大限に活用し、このエリアの総合的な活性化を担うエリアマネジメント組織として2019年8月に設立された法定協議会「仙台駅東まちづくり協議会」に参画しています。協議会には広報部会、空間活用部会、都市再生部会の3部会が立ち上げられ、都市再生部会部会長を草間吉夫特任教授が務めています。この活動の一環として、本学関連では今年度「多芸・多菜市」を仙台駅東口キャンパスで行っており、職員、学生ボランティアによる運営サポート等で地域活性化の一端を担っています。
郡和子仙台市長も出席したシンポジウムでは、まず草間特任教授が「仙台駅東まちづくり計画」の中間案の概要を説明。東口エリアをイメージしたロゴマークの紹介や、エリアごとの位置づけや地域課題と将来像、今後の方向性について述べました。続いてコーディネーターと5人のシンポジストが登壇し、参加者からの質問にも答えながら活発な議論がなされました。本学にはインターンシップ等での企業との連携や行政等を交えた図書館機能、学生ボランティアとの協業など、若い世代の新しい発想による地域づくりへの参画が期待されていました。
仙台駅東まちづくり協議会のロゴについて説明する草間特任教授
シンポジウムは100人を超える参加者の中で行われました