卒業生の萩原浩史さん(1994年産業福祉学科卒)が、このほど単著「詳論 相談支援-その基本構造と形成過程・精神障害を中心に」を出版、寄稿をいだたきました。萩原さんは、地元大阪の社会福祉法人でPSW(精神保健福祉士)として現場で働きながら研究分野に携わり、2018年に学術の博士号を取得。著書は、相談支援が形成された要因を社会保障制度改革との関係から分析し、その本質がいかなる背景のもと「変容」したのか示したもので、相談支援の政策史を追った研究・書籍は画期的とされています。