2020/10/16 広報課 産業福祉マネジメント学科

白石市と「地域共生社会の実現に向けた包括連携協定」を締結

東北福祉大学は10月16日、宮城県白石市と「地域共生社会の実現に向けた包括連携協定」を締結しました。白石市役所内の防災センターで行われた協定締結式には、本学から千葉公慈学長、寺下明副学長、池原充洋総務局長、総合マネジメント学部・岡正彦学部長、産業福祉マネジメント学科・森明人准教授、白石市からは山田裕一市長、菊地正昭副市長らが出席しました。

双方で署名した協定書を手にする山田市長と千葉学長(右)
双方で署名した協定書を手にする山田市長と千葉学長(右)
協定は相互のパートナーシップのもと、人材、知識、情報などの資源を有効活用し、地域共生社会の実現に資することが目的。連携事項として①地域共生社会の実現に必要となる事業②人材育成③その他それぞれが必要と認めること、が協定書に示されました。

地域共生社会とは、制度・分野ごとの「縦割り」や「支え手」「受け手」などの関係を超えて、地域住民らが「我が事」として参画し世代や分野がつながりながら、地域をともに創っていく社会のことです。

山田市長は「東北福祉大学の知見や豊富な経験、ノウハウを地域福祉計画に取り入れ、住民目線の福祉など地域共生社会を実現していきたい」と今後の取り組みに期待。千葉学長は「ポストコロナでは、地域社会の存在がより一層注目される。白石市と宮城発の地域共生モデルを創造し、提起していきたい」と抱負を述べました。

協定締結を受け、本学では地域福祉計画への貢献のほか、産業福祉マネジメント学科を中心とした、まちづくり活動への学生の参画など白石市をフィールドとした教育・研究活動の実践にも取り組んでいく方向です。